2014年1月22日水曜日

世界で最初のクレジットカード

クレジットカードとは、商品などを購入する時の決済手段の一つです。

今でこそ当たり前ですが、当然昔はクレジットカードなんてありませんでした。

現金を持たずに支払いが出来る制度を考えたいということから、1950年に入り『ダイナースクラブ』が世界で最初にクレジットカードを作り、これが発祥と言われています。



クレジットカードのクレジットとは信用(credit)と言う意味で、利用者の信用で支払いが出来るカードです。

なので、

レジットカード = 個人の信用力

と言っても過言ではありません。

そして、クレジットカードの草分け的の存在であるダイナースクラブカードは、現在でも高いステータスを誇っています。

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